お墓を建てる

お墓を建てる(契約〜完成)

お墓の見積り契約から完成まで

①打ち合わせ・現地調査

お客様にご来店いただくかご訪問させていただき、お墓の工程の流れや日数をご説明いたします。お墓のデザインなど具体的にお話ください。また、建設予定の墓所がお決まりでしたら現地調査いたします。

②見積もり・図面作成

場所の状況を考え、図面を作成し、実物を見てもらいながらデザインを決めていきます。石の種類を選んでいただき、石の性質や産地の説明をお伝えし、基礎や施工内容を説明いたします。

③工事開始

工場

丁場から工場へと運び込まれた石を、大口径の丸ノコ型切削機で石目やキズに注意を払い必要な大きさなに切断していきます。美しい石目をだすために最も重要な作業です。

切断された石を磨きます。手動研磨工程にいかに時間と手間をかけたかで出来上がりが違います。切削工程では現れなかったキズが現れた場合、切削工程からのやり直しです。

中口径の丸ノコ型切削機により必要な寸法に切断していきます。仕上がりに傾きなどがでないようミリ単位の作業です。職人が細心の注意をはらい切断していきます。

花立・接合部などの穴明けが必要とする箇所に、専用のホールソーを使いこの工程で穴明けをおこないます。

墓石の曲面や細かい部分は手作業で仕上げていきます。美しさを生みだす作業ですので、表面に凹凸が出ないよう熟練された職人の技がいきてきます。

細部研磨工程では、研磨機で研磨できない複雑な箇所を職人が手作業で行っていきます。この工程では、研磨時に熱・埃が生じるので水をかけながらの作業です。

磨き上がった墓石に文字をカッティングしたゴムシートを張り、サンドブラストで文字を掘っていきます。弊社では文字が際立つよう、可能か限り深く彫ります。

現場

墓石が傾かないよう地面を所定の深さまで掘削し栗石を敷き詰め転圧をかけます。排水穴を設置しながら鉄筋を150ミリ間隔で配筋しコンクリートの割れを防ぎます。

隙間ができないよう振動機を使いながらコンクリートを流し込みます。約1週間の養生期間を設け強度をもたせ、しっかりとした基礎工事を行います。

充分に強度がでた基礎の上に、お骨を納める納骨室を設置します。重量がかかる納骨室ですので基礎工事同様に排水穴を設置しながら栗石を敷き詰め、しっかりと配筋します。

基礎工事同様に隙間ができないようコンクリートを厚さ120ミリ以上なるように流し込みます。表面を水平にタンピングし、約1週間の養生期間を設け強度をもたせます。

納骨室を組み上げます。中仕切りなど全ての接合面に鉄筋を通し接着材・コーキングで強固に接着します。上部スラブ部分にも配筋しコンクリートを打設します。

弊社では石碑・外柵など全ての接合部に穴をあけ鉄筋を入れコーキングし専用の接着剤を使用し接着させます。倒壊など安全面にも徹底します。

弊社工場にて出来上がったお墓を傾きやキズなど細心の注意をはかり、職人の手により墓地で設置します。各部材の接合部にはコーキング、目地セメントを施し仕上げます。

④完成・引き渡し

完成したお墓をお客さまの立会いのもと最終確認しお引き渡しとなります。納品後も法名の追加彫刻、提灯立ての設置、クリーニングや補修などありましたらお気軽にご相談下さい。